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フルスタックエンジニア育成のためのスクラムアジャイル教室④:基本のん

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第4回は基本事項、その3です。

平等であること

チーム内ではメンバーは平等です。スクラムマスターもメンバーなので、他のメンバーと同じ権限、同じ発言力があります。
プロダクトオーナーは顧客の代弁者であるので、メンバーとは違う立場で、それに伴い違う権限を持ちます。
スクラムの理念であるチームワーク強化するにはチームは平等でなくてはいけません。初心者技術者の発言内容の成否に関わらず、同じ発言権はあります。また、熟練者であっても必ずしも正しいわけではないので、それを否定する発言を妨げてはいけません。自由な発言力がメンバーに与えられています。
逆に、メンバーが不平等であった場合、差別が発生し、不平不満がでたりして、チームワークが成立しなくなります。

チームワークに馴染めない傲慢な人は早期に退場してもらいます。1週間くらい様子を見ればすぐにそういった人はわかります。

重要:決してやってはいけないことは個人攻撃です。誰かひとりが失敗したり、遅延したりしたとしてもチーム全体の問題としてとらえ、チーム全体で解決に当たります。

チームメンバー

メンバーは、一定以上のほぼ同じスキル・技術力のある人を揃えます。その一定のスキル・技術力に満たない人は参加できません。1~2人は特定の分野のエキスパートがいたり、1~2人は初心者が入っていてもかまいません。イタレーションが進行していくにつれ、徐々にチーム全体のスキルが底上げされていきます。
チームワーク強化とスキルの底上げにより、プロジェクトの進捗は加速していきます。

プロジェクト立ち上げは遅い

初めての技術導入であったり、スクラムアジャイルに慣れていなかったりして、ウォーターフォール形式よりもプロジェクトの立ち上がりが遅い場合があります。プロジェクトの進捗は加速していくことを信じて、焦らないでください。

プロジェクトマネージャはいません

ウォーターフォール形式で存在するプロジェクトマネージャは存在しません。
プロジェクト管理はチームメンバー全員が行います。要望はモジュールオーナーが出し、要件管理もメンバー全員で行います。
プロジェクトの見える化とカンバンなどのツールがプロジェクト管理のお役に立てるでしょう。
マネージャが計画したスケジュールに不満を持つようなことはありません。










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