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フルスタックエンジニア育成のためのスクラムアジャイル教室②:基本のき

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第2回は基本事項です。

チーム力(スクラム)

スクラムアジャイルの最終目標は、チーム力の強化です。
ウォーターフォールプロジェクトでは、成果物だけが目的です。心理学的にプロジェクトメンバーのメンタルや体力は考慮されていません。プロジェクト終了と同時に、プロジェクトメンバーが退場することもあり得ます。デスマーチプロジェクトになってしまうと、途中退場も考えられます。
それでは、プロジェクトとしては成功するかもしれませんが、事業としては失敗です。

チーム力を強化するのに焦点をあてると、チームメンバーをケアし、事業として継続・強化させる事ができます。

一方でチームワークを壊すような新規メンバーや要因は、徹底的に排除します。

教科書通りに実施

まずは、チームメンバーとプロダクトオーナーにスクラムアジャイルの研修を最低1日受けてもらいます。
全員の知識が同レベルまでならないと先には進めません。
その研修内容を忠実に実施していきます。自己流は厳禁です。
スクラムアジャイルの手法は過去の失敗プロジェクトを研究されて、最適化された手法です。そこに自己流を入れることは破綻を意味します。誰も責任が取れません。
例えば、よくある失敗談はウォーターフォールに慣れているプロジェクトマネージャがスクラムアジャイルをやると「要件定義を完璧にやらないと設計ができない」となり。アジャイルでは無い部分が入ってきてしまいます。

顧客と経営層の理解

顧客と経営層がスクラムアジャイル手法のメリット・デメリットおよびリスクを十分に理解している必要があります。
これが、スクラムアジャイルを導入する上での最大の難関です。
顧客と経営層の理解が得られない場合は、スクラムアジャイルは導入できないと考えてよいです。

納期

納期は絶対守ります。有償プロジェクトである以上、成果物を納期に間に合わせないと経営全体に影響がでます。
そのためには、各チームメンバーがプランニングでの概算見積で出した納期をコミットし、納期のマイクロ的担保をとります。
ただし、成果物の内容はプロジェクト進捗に合わせて、プロダクトオーナーと交渉して決めていきます。場合によっては仕様を削ることもあります。










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